伊勢崎市のW様より鏡台や電気ストーブ、ファックス機、ラック、ふとん、スキー板、衣類などの家財処分をご依頼頂きました。
「実家の家財処分でご相談させて頂きました。親が亡くなってからだいぶ経つのでそろそろ回収・処分してもらおうと思っていたのですが、押し入れにはぎっしりとふとん、衣類などが残っており、片づけようにもどこから手を付けていいのか分からないし費用も分からず困っています。」とのご相談でした。
まず衣類やふとんの量がかなり出そうでしたら単品ずつの金額設定よりも、回収パックという定額料金での回収・処分がお得になります。鏡台や電気ストーブのみでしたら単品ずつ数えた方が安く済むのですが、今回のように衣類やふとんが押し入れなどの収納からどんどん出てきそうならトラックの荷台に一杯になるまで載せて頂く方がいいと思います。
*家財処分ではふとんや衣類、電気ストーブからスキー板まで様々なモノが出てきますが、回収パックなら全て回収・処分が可能です。
家財処分のやり方としましては最初に大型の物を回収していき、空いているスペースに残りの衣類やふとんを処分します。(衣類は事前にゴミ袋にまとめて頂く必要がありますが、ふとんはそのままの状態で大丈夫です。)費用は載せたトラックの台数や分量で決まりますので、荷台に満載にならなければその分は割引対応となります。
とにかく回収・処分に関する運び出し作業や積み込み作業を全てやってほしいという方へは衣類などの袋詰めからサービスしますので、家財処分についてお困りのことがあれば是非ご相談ください。
*回収パックではスキー板や電気ストーブなど何でも載せ放題になります。
*鏡台など重たい物があれば2名スタッフで伺いすることも出来ます。
*粗大ゴミの処分法〔桐生市〕
、布団の山盛り処分、施設入居とゴミ回収〔松本市〕
-----他県の例・遺品に伴う回収例
⇒家電や家具回収・例/遺品整理+αの例/家財を処分する場合/遺品の整理・例
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